202408 シンガポール
コロナで行けなかったシンガポールにようやく行くことが出来た。
・決済
今回一番試したかったのが決済。前回のオマハもそうだっただが今回も現金は使わなかった。現金はむしろ使う場所を探して使う感じ。
地下鉄もvisaやmaster cardで乗車可能。昔みたいにsuica的なものを用意する必要なし。debit cardでも使えた。
タッチ決済が一般的なのでapple watchでほとんど決済できた。
VやMAの国際ネットワークはやはり強い。イシュアーはUOBなどの大手銀行。アクワイアラーも大手銀行が主だが、PSP(payment Service Provider)も増えているよう。宿泊したホテルではFISVだった。
・Grab
事前にクレジットカードを登録しておくと降車の際も決済がなくて良い。
ホテルに飲食店から宅配してもらうのも普通に出来たし、結構みんなやっていた。
・MCD
基本タッチパネルで注文。現金の人用に小さなカウンターはある、という感じ。それに引き渡しカウンターでかなりコンパクトな作り。テーブル番号を入力すると持ってきてくれる。SHAKもそれなりに進出していた。
・SBUX
モロッコ発のBachaコーヒーが行列も作っていて人気だった。中国のラッキンコーヒーも進出していた。座るスペースもある店舗の場合はスタバもパクリ。
最近スタバは苦戦しているが各国の嗜好も含めて参入障壁は結構低いという印象。
・Airalo
今回も利用。行き先に合わせてeSIMをダウンロード。現地について繋げると勝手にアクティベーションしてくれる。便利。昔のようにSIMカードを買う必要がない。未だ未上場。
・日系企業
スシローやサイゼは行列が出来ていて人気。他の和食関係も普通に賑わっていた。星乃コーヒーも進出していた。ドンキも商売として成り立っているよう。
変わったところではコメ兵も進出していた。
ピジョンはやはり日本ほどピジョン一色という訳ではなくて、NUKやブラウンなど他国のものと並列して売られていた。食品では韓国企業も大きく展開していた。
社長が交代してから業績が急回復しているサンリオは決算の通り、キティ以外、アジアが伸びているのが良く分かった。飲食やモノの輸出と違ってやっぱりコンテンツ系は利益を出し易いか。
・自動車、EV
タクシーでBYDのe6に乗ったが後席が広々としていて良かった。内装の質も良かった。
MG5(英国だが中国傘下)というEVにも乗ったがBYDとは違って旧態依然感は否めない。
地元の人が行くモールでもBYDがATTO3,ドルフィン、シールと展示していてたがそれなりに人が見ていた。シールなかなか内装の質感良かった。
・Foot Locker, NKE
日本でいうABCマート的なのがFL。NKEはコロナ禍で自社の直販で定価で売れて業績が良かったのでFLに卸す量を落とした所、業績が傾いていま立て直している最中。
それをFLで確認できた。HOKA, ON, アンダーアーマーなどNKEに減らされた分を他のメーカーが埋めていた。普通にNKEが戦略ミスをしたのが良く理解できた。
・旅客数
チャンギ空港の旅客数は10年前に比べると50%増程度になっている模様。ターミナルも増えている。インドも含めたアジアの中産階級は着実に増加している。街中にいてもそれは感じることが出来た。
・物価
昔は7掛けだったが、今は1.1倍。日本より若干高くなっている印象。あと東京よりも涼しかった。ハワイも含めてもはや避暑地になっている。気候変動を強く感じた。
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